春のおすすめ旅行 GW 国内旅行編
国内旅行は、一般的に秋が一番の旅行のシーズンと言われますが、実際に添乗に行ったり、予約手配の状況などから考えると私はGWが 行き先にもよりますが、旅行シーズンとしてベストではないかと思います。秋の旅行シーズンは9月の2回の連休、10月、11月の連休が 中心になってくるのですが、3連休利用の場合は連休の初日と3日目は交通手段が一杯、現地ホテルも一杯とその部分に集中してしまいます。 秋の平日に旅行に行ける人でも、社員旅行などの団体が動く頃なので、ホテルや旅館などが団体でいっぱいで騒がしかったなどと聞くことも 多いです。GWは団体がそれほど動かず、休みが4連休や5連休になることがあるので少し分散します。また秋と同じように気候が良いとい うことが旅行に最適だと思う理由です。旅行代理店でさまざまなお客さんに聞いてきた話から国内旅行人気コースを紹介します。
寒ブリで有名な富山湾の氷見ですが、この時期も良いです。富山湾越しに雪をかぶった立山連峰を遠くに眺めながらのドライブ。夜は
海の幸に舌鼓。次の日は、氷見フィッシャーマンズワーフで新鮮な海の幸をお買い物。新鮮なままで自宅へ送ることも出来ます。魚津埋没林博物館で
不思議な光景に驚いて、車を長野県の湯田中温泉郷へ。翌日は、入場料はお客さんの任意の額という戦没画学生慰霊美術館「無言館」で絵画を鑑賞。
戦争について考えさせられる美術館です。食事がおいしく、見どころも多種に渡り、2泊とも温泉で評判の旅館もそろっているバランスの良い好評な
コースです。パッケージツアーとしてはあまり一般的にはないコースなので、個別手配になると思います。
城下町の風情がそのまま残る萩。また、歴史回天のスーパースターを多く輩出した松下村塾と、幕末の風雲児 高杉晋作の誕生地や
桂小五郎の旧住宅など歴史的な見どころがいっぱい。山陰の小京都、津和野は森鴎外の旧宅や日本の哲学のパイオニア西周の生家、
また新山口駅〜津和野駅間では、貴婦人の名を持つSL C57がGWは例年走っています。津和野駅ではD51のSLを見ること
も出来ます。鯉の泳ぐ水路を眺めながら、美しい街並みを散策し、ゆったりしながら退屈もせずという町ではないかと思います。
川棚温泉での宿泊は、川棚グランドホテル。ここの組曲というレストランの食事が本当に美味しかった。川棚温泉では是非、組曲で
夕食が食べられるプランを選んでほしいと思います。翌日は、門司港レトロ地区に行くのもよし、巌流島に行くのもよし、この辺りは
海の幸が美味しいので、海の幸をおすすめします。
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