野菜を食べよう
食事のときは、まず野菜から食べはじめましょう。低カロリーで必要な栄養素がとれる野菜から先に食べましょう。 野菜から食べはじめることによって、残さずに食べることが出来ます。また、胃が膨らむため、高カロリーになりやす い肉類や魚類などを減らしても、満足感が得られやすくなります。さらに野菜をたくさん食べると噛む回数が増えて食 事に時間がかかるようになるため、早食いの予防にもなります。
見た目は肉類、魚類の2〜3倍
肉や魚などのタンパク質が豊富な食品も、過剰にとると、余分になったタンパク質は、脂肪として蓄えられます。 そこで、肉類や魚類を控えめにして、そのぶん野菜をたくさん食べましょう。野菜をとる量が少なくなると、胃が膨 らまず、また噛む回数が減る為、食べたという満足感が得られにくくなります。お皿に盛り付けた時の見た目の量が、 野菜は肉類や魚類の2〜3倍にするようにしましょう。
野菜を大きく切る理由はふたつあります。
1.よく噛まないと食べられないので、食事時間が長くなり、満足感が得られやすくなること。
2.ドレッシングをかけたり、炒め物をしたとき、油に触れる表面積が少ないので、油の吸収率を抑えられることです。空気に触れる面が少なくなる分、ビタミンの損失も防げます。野菜のゴロゴロとした食感を楽しみましょう。
生野菜のサラダだけで野菜をとろうとしても、かさがあるため、野菜の量を一度にたくさんとることができません。そこで、火を通した温かい野菜も一緒にとるようにしましょう。ゆでる、煮る、炒めるといった調理で、 野菜はかさが減り、たくさん食べることができます。おすすめは、生野菜に火を通した緑黄色野菜をあわせたサラダ。おなかは満足、栄養はタップリとれます。
キャベツをたくさん食べようキャベツは他の淡色野菜にくらべてビタミンCを多く含みます。その量は、たとえばきゅうりが100g中14mgに対して、キャベツは41mgも含んでいます。 値段も手頃なので、ひとつまるごと買って、いろいろな調理方法で毎日食べるようにしましょう。栄養バランスのよい食事の助けになり、また先に食べておなかを膨ら ませれば、ごはんや肉類などの食べすぎの予防になります。
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