簡単ダイエットをする前に、体脂肪とは何かを覚えておきましょう。
人のからだにある脂肪には、皮下脂肪と内臓脂肪があります。これら全てをあわせたものを、体内にある脂肪という意味から「体脂肪」と呼んでいます。体脂肪は人にとってとても大事なものです。外からの衝撃から体を守るクッションの役割や体温が下がるのを防ぐ役割、エネルギーを蓄える役割などがあります。
しかし、増えすぎると肥満になります。そうなると、心臓病や高血圧、糖尿病といった生活習慣病の原因になってしまいます。体脂肪は男性なら15%〜20%、女性なら20%〜25%が適正値です。
それでは、簡単にダイエットをするにはどうしたらいいのでしょうか?
それは、食事で摂ると使うエネルギーのバランスをとることが大切です。食べ過ぎて摂取カロリーの方が増えたり、運動しないで消費カロリーの方が減れば体脂肪は増えてしまいます。このバランスをとっていくことがダイエットにつながります。
ダイエットのヒント
私自身も小太りのような体型をしていますので、日頃から痩せたいと思うこともしばしばです。一度、夜だけしか食べないという
極端なダイエット方法を試してみたことがあります。結果的には、実際に2週間ほどで10kg以上
体重を落とすことが出来ましたが、筋肉も一緒に落ちましたので体型としてカッコよくなったのか
というとそうでもありません。
食事の基本から順に
どうぞ。
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食事に気をつけよう!
1日の摂取カロリーの目安を覚えておこう!
身長(メートル)×身長(メートル)×22
この式に自分の身長をあてはめて計算すれば、標準体重をもとめることができます。
これに30をかけた数字が、1日の摂取カロリーの目安です。
1日の摂取カロリーを1400kcal以下にしてはいけません。
食事の量をぐんと減らせば、体脂肪だけでなく筋肉も減り、病気にかかりやすくなります。またリバウンドするなど問題も多く出てきます。1日の摂取カロリーが1400kcalを下回らないように、
また自分の摂取カロリーの目安よりも300kcal以上少なくならないようにします。
栄養のバランスを考えよう
食事のカロリーは減らしても、タンパク質やビタミン、ミネラルは不足しないようにします。主食(穀類)+主菜(タンパク資源のおかず)+副菜(野菜やいも)がそろっている食事をしましょう